映画「ライトノベルの楽しい書き方」の話。

ちょっと前にこの実写映画の主演に茉麻が抜擢されたことが話題になっていました。
そうしたら、主要キャストが続々発表されたんですけど、そのメンバーが意外性のある人選でちょっとびっくり。
一番最初に名前が出てくる八雲役の佐藤永典さんはテニミュの出演者だったんですね。
そしてのっち。茉麻演じる剣の担当者なんだけど子供っぽいという感じだそうです。
その八雲の母親が國府田マリ子さん。最近あまり名前を聞かないんですけど、確か実写も経験済みのはず。
で、最近発表されて、茉麻の主演と同じくらいびっくりしたのが、剣の親友、市古ゆうな役に竹達彩奈さんの起用。
なんであずにゃん!?

それはともかく、劇場公開となったら舞台挨拶なんかはそれぞれのファン、要はベリ推し、声優ファン、テニミュのファンが入り乱れるすごい現場になってしまうのでしょうか・・・・・・原作読んでいないのでどういう役なのかわかりません、どうしようかな・・・・・・・