卒業前夜、の話。

いよいよ、まこっちん卒業の朝を迎えます。
まこっちんの場合は「カーテンコールで送り出された、ただひとりの娘。」という形でもよかった気もしますが、行かない僕がどうこう言う問題じゃないですからね。舞台の上で本人が喜んでくれれば、それが一番いいじゃないですか。
一番大事なのはそれだと思うんですよ。裕ちゃんの聖誕祭の時も論議がありましたけど、「サイリウムではない何か」を求めて、といっても本筋はそれによって「舞台上のメンバーが喜ぶか」ということに尽きる。そこを外してはいけない。それを外すと壊れてしまうような気がしてしまうのだ。
28日の朝にまこっちんはどういう思いがするんだろうなぁ・・・・・・。