スタイルの話。

大阪そして小田原とリリースイベントが終わり、いろんな人の感想を読んでみたんですけど、感想は本当にバラバラでビックリした。裕ちゃんに対する思いというかそういうものが違っていて*1、それが見え隠れするのが面白い。何かにつけて「ゆーこー」と叫んだり、ヲタ芸打ったりしないとテンションが上がらない、という人もいれば、「そういうのいい加減やめにしようぜ」という人もいる。裕ちゃん推しが持つ思いは、人それぞれマーブル模様のように複雑にうねうねしているんだと思う。だから、そのスタイルのどれがよくてどれが悪いというのもない。「のれん企画」の時にもその計画に異論をつけてくる人もいたし、「聖誕祭のサイリウム」のように信念を持って使わない、という人もいた。だからまとまるということがほとんどないし、それ故に自分の中で線を引いてスタイルを持つ、というのが必須事項なのかもしれない。

まぁ難しいこと書いちゃいましたけど、結局は好き嫌いのレベルになってしまいます。


いよいよ、明日です。
握手したらなんて言おう。 

*1:本来はそれが普通なのだと思うけど