保田圭誕生日の話。

今日は圭ちゃんの誕生日でした。
裕ちゃんとのいじりいじられの関係で、最近はお互いのネタ提供元になっている感もある気もする。もっとも、お互い最近は舞台中心の活動になっている感じ。外部で着実に実績を積み上げてるところはいいと思う。
圭ちゃんに限った話ではありませんが、2期というのは微妙な立場にあるようにも思う。なぜかというと、手売り5万枚にいたわけではなく、でも5期6期みたいに先輩を仰ぎ見るのでもない。オリメンと同じように扱われながらオリメンではない。それ故に苦労したこともあるかと思う。だから先日のイベントの時に「なぜ11・30の記念にあの日にいない2期が来るんだ」みたいな不満をもらす人がが出てくることもある。でも、いろいろな人のレポートを読んでいると、その面で彼女たちが苦労しているようにはまったく感じない。あの日と今をつなぐ上で、重要な触媒となっていたようにも感じた。
 娘。6期にとってすれば、彼女と入れ替わるようにステージデビューしたわけだから、形のうえでも過去と未来をつなぐものとして彼女は存在した。その娘。6期が中核となった今だからこそ、何かあったときの受け入れてもらえる存在であってくれればいいのではないかと、今の僕は思っている。
おめでとう、圭ちゃん。
あなたが見せてくれた、強烈な一瞬の輝きを、僕は今でも忘れていません。