私は確かに。の話

『改めて』
思いました

私は確かにHello!Projectの一員であったこと

そして卒業した事を

先日

大阪・東京・福岡で卒業後初めてとなるカジュアル・ディナー・ショー

ファンの皆さん・お客様と直接会えるライブを行いました

そこで皆さんから頂きましたお手紙やプレゼントが今日手元に届き

ゆっくり読ませて頂きました

手紙を書いてもらっている時

プレゼントを選んで下さっている時

私の事を考えてくれているんだなと思うと嬉しいです


読んでるうちに自然と笑えてきたり

今日は元気にこの方はされてるのかなと心配になったり

暖かいお言葉に胸が詰まったり

色んな思いがあります



応援してくださっている方がいる事がどれだけ嬉しくて

励まされて勇気づけられて元気を貰えているか

いつもいつも元気でいたいんだけどそう出来ない時

皆さんの気持ちがとても染みます


今回のライブはとてもHAPPYでした

歌える事の喜び

声を聴いてもらえる喜び

歌を聴いてくださっている皆さんの表情

短い時間で交わす会話

全ての事が幸せでした

本当に素敵な時間をありがとう

会いにきてくれてありがとう


会えなくてもいつも皆さんの気持ちは私の心の中にあります

もし今何かに悩んでいて気晴らしの一つに私の存在がもしもあるならば

会いにきてください

ブログを通じて発信してください

何かを変えたりできる力なんて到底ないけど

感じあえる仲間でいたいなと

思います


直接語り合えないのでブログから

皆さんへの気持ちを書かせてもらいました


最後まで読んでくれてありがとう
改めて・・・|中澤裕子オフィシャルブログ「NakazaWorld」powered by Ameba

自分がエルダー卒コンの感想で書いたことと、
裕ちゃんが新出発のライブを終えてで書いてくれたことが、
なんとなくつながったような。

そんな気がしながら今回の更新を読んでたんですけど、
自分は知ってのとおり、参加していないわけです。
でも、参加した人の感想とかそういうものを読んでいると、
やっぱり、自分たちはどこかで裕ちゃんとつながっているというか。
例えば、今は娘。やベリキューだったり、AKBとか他の人だったり、
そういった人に興味が移っている人もいないわけじゃないはずだけど、
それでも、自分たちは確かに裕ちゃんを応援していたのだ、
そういうことはどこかしらに必ず残っていると思う。
確かに現場に行けるといいことは確かだ。
でも、現場にいけなくてもその思いだけは、つながりだけは、
なくさないでいこうと思う。

裕ちゃんが始めてソロライブをやった時、自分の参加した東京会場では、
娘。卒業以来、現場から離れていた人が顔を出した、
そういうことを僕は知っているので。