点をつなぐこと。の話

震災の影響で、大学の卒業式は軒並み中止になったのですが、そういうときに校長とか創立者とかが代わりににメッセージを発することが多く、一部は話題になったようです。自分の卒業式といえば、小学校の頃はなぜか「違うことをやるんだ」と教師が思ったらしく、体育館の中心、言うなればセンターステージで卒業証書の授与をやったこと。高校のときは後輩の女子が花を持ってきたこと。大学の卒業式は大きな大学だったので武道館を借り切ってやったんだけど、学生が終始ざわざわしてて来賓がキレかかったこと。そんな思い出ばかり残っています。
 さて、卒業といえば、スティーブ・ジョブスが2005年にスタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチというのがすごく印象に残っています。
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 この中で「点をつなぐ」という話をしていますが、なにが将来につながるか、それは誰にもわかりません。でも、

今やっていることが、どこかにつながると信じてください。何かを信じてください。あなたの根性、運命、業、何でもかまいません。その点がどこかにつながると信じていれば、ほかの人と違う道を歩いていても、自信を持って歩き通せるからです。

 いま、自分も挫折して、レンガで殴られたような痛みを味わっていますけど、この挫折も「最後に勝つために、この場所から出たんだ」と考えて、9敗しても最後の1勝のために全力をつくすんだ、という思いで、挑戦していこうと思います。

 月が変わります。きっとツキも変わるはず。いや、ツキを変えていくんだって、強く強く思って生きます。

 ではまた。